[メイン] : ! [メイン] : ! [メイン] : !! [メイン] : !!! [メイン] GM : !!!! [メイン] : チョイス機能使ってキャラ決めるから待ってくれ(^^) [メイン] GM : いいよ [メイン] GM : キャラ作ってていいよ [メイン] : わかった [メイン] : わかった [メイン] : choice[ワンピース,非ワンピース] (choice[ワンピース,非ワンピース]) > 非ワンピース [メイン] : 外部サイトで振ってきたやつでいいか教えろ [メイン] : おわァアアア〜〜〜!!! [メイン] GM : いいけど技能はINT×25ね [メイン] : choice[美樹さやか,美樹さやか以外] (choice[美樹さやか,美樹さやか以外]) > 美樹さやか [メイン] : ! [メイン] : わかった [メイン] GM : 推奨は目星、対人技能、精神分析 [メイン] : わかった [メイン] : わかった [メイン] : 精神分析ならさやかちゃんに任せなさい! [メイン] : 美樹さやか禁止かどうか教えろ [メイン] GM : される方だろ [メイン] GM : 別にいいよ [メイン] : STR8 CON10 DEX7 POW11 INT16 なのをお前に教える [メイン] 美樹さやか : わかった [メイン] : ちょっと待てINT高すぎだろ… [メイン] ヒョウタ : 15d6 (15D6) > 50[6,6,1,2,4,6,2,2,2,4,6,3,3,1,2] > 50 [メイン] 美樹さやか : 15d6 (15D6) > 50[4,6,3,1,2,6,3,2,3,5,6,2,1,4,2] > 50 [メイン] GM : INTリセマラ濃厚に [メイン] ヒョウタ : STR13 [メイン] : いや…なんか1発で出たな… [メイン] : こわい [メイン] ヒョウタ : ミスった🌈 [メイン] GM : ごめんちょっとといれ行ってくる つくっといて [メイン] 美樹さやか : STR:13 CON:9 DEX:8 POW:13 INT:7 [メイン] : わかった [メイン] 美樹さやか : わかった [メイン] シャンクス : GMが異議を唱えるならここで作り直す事を教える [メイン] ヒョウタ : STR 13 CON 12 DEX 6 POW 13 INT 6 [メイン] ディアボロ : 15d6 (15D6) > 55[4,2,6,2,5,2,6,4,2,3,4,5,4,3,3] > 55 [メイン] 美樹さやか : ちょっと……何でワンピキャラに混じってディアボロがいるのよ…… [メイン] ディアボロ : 技能10かァ… [メイン] シャンクス : 人のことを言えないのを教える [メイン] ディアボロ : チョイスで非ワンピースってでてしまったからなァ… [メイン] 美樹さやか : 私もチョイスで美樹さやかが出たんだから仕方ないじゃない!本当はやりたくないのよ! [メイン] ヒョウタ : GM含めてワンピ以外の方が多いじゃねえかアホンダラ [メイン] ディアボロ : STR 12 CON 9 DEX 12 POW 12 INT 10 [メイン] シャンクス : STR8 CON10 DEX7 POW11 INT16 お前に教える 70 正解だった 70 よく馴染むぜ 70 目星 70 安いもんだ腕の一本ぐらい 40 クトゥルフ神話 80 [メイン] シャンクス : 技能とステータスをお前に教える [メイン] 美樹さやか : ちょっと……!何でクトゥルフ神話技能を最初から80も持ってんのよ! [メイン] ディアボロ : シャンクトゥルフは格が違う [メイン] 美樹さやか : おーおー好き勝手やりなさる……! [メイン] ディアボロ : INT振り直したいけどヒョウタがいるからなァ…どうしようかなァ… [メイン] シャンクス : お前に教える 教える 正解だった 精神分析 よく馴染むぜ 他人の左腕を移植する 安いもんだ腕の一本ぐらい 左腕をコストに他人を庇う [メイン] ディアボロ : ごめんさやかも7か [メイン] GM : もどった [メイン] シャンクス : ! [メイン] 美樹さやか : シャンクス以外全員INT低すぎるでしょ…… [メイン] シャンクス : お前たちのINT俺によく馴染むぜ [メイン] ディアボロ : INT 2d6+6で振り直したい [メイン] GM : これはこれで面白いからいいよ [メイン] ヒョウタ : DEXとINT低すぎだけどなんかヒョウタらしいからこのままでいくことを教える [メイン] シャンクス : 聖者か? [メイン] 美樹さやか : わたしって本当バカ…… [メイン] GM : あっごめんステータスに書いといて [メイン] 美樹さやか : わかった [ステータス] 美樹さやか : STR:13 CON:9 DEX:8 POW:13 INT:7 アイデア:35 幸運:65 回避:16 目星:75 近接戦闘(剣術):70 癒やしの願い:60 芸術(音楽):5 [メイン] GM : 振りなおしてもいいよ [ステータス] ディアボロ : STR 12 CON 9 耐久 9 DEX 12 POW 12 SAN値、幸運60 INT 16 アイデア80 技能値400 キングクリムゾン 90 時は消し飛ぶ SAN値判定をもしかしたら消し飛ばせるかも エピタフ80 未来が見える、ドッピオでも使用可能+目星 ドッピオ 80 ドッピオになって説得する 帝王 80 精神分析+なんか余裕っぽさを出す 聞き耳 70 使い所はわからない [メイン] ディアボロ : うわあり! [メイン] ディアボロ : 2d6+6 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 [メイン] GM : ! [メイン] 美樹さやか : ! [ステータス] シャンクス : STR8 CON10 体力10 DEX7 POW11 SAN55 幸運55 INT16 アイデア80 お前に教える 70 正解だった 70 よく馴染むぜ 70 目星 70 安いもんだ腕の一本ぐらい 40 クトゥルフ神話 80 お前に教える 教える 正解だった 精神分析 よく馴染むぜ 他人の左腕を移植する 安いもんだ腕の一本ぐらい 左腕をコストに他人を庇う [メイン] シャンクス : !! [メイン] GM : 帝王は格が違う [メイン] ヒョウタ : 賢者か? [メイン] シャンクス : よくやった!振り直して正解だった [メイン] 美樹さやか : ずる~い!さてはママからイカサマの秘訣を教わったな~? [ステータス] ヒョウタ : STR 13 CON 12 DEX 6 POW 13 INT 6 技能値 150 ツメゲリ目星 70 ツメゲリ聞き耳 50 豪水 30 [メイン] GM : ちょっとまてよ豪水ってなんだよ・・・ [メイン] ヒョウタ : 戦闘中のダメージボーナス増加的な感じで [メイン] GM : その後死ぬ? [メイン] シャンクス : 飲むと数分の命だろアホンダラ [メイン] ヒョウタ : 戦闘終了後はもはや助からぬ! [メイン] GM : 🌈 [メイン] 美樹さやか : メチャクチャだ……噂以上……! [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] GM : 出来たかな [メイン] system : [ ディアボロ ] SAN : 0 → 60 [メイン] system : [ ディアボロ ] HP : 0 → 9 [メイン] GM : じゃ始めるね [メイン] シャンクス : わかった [メイン] 美樹さやか : わかった [メイン] ヒョウタ : わかった [メイン] GM : の前にシャンクスSAN60にしていいよ [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] シャンクス : わかった [メイン] GM : 始めるね [メイン] 美樹さやか : わかった [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] シャンクス : わかった [メイン] ヒョウタ : わかった [メイン] GM : 講義を終えたある日、仲がいい4人の前に友人であるパワーちゃんが現れました。 [メイン] シャンクス : きたか パワー [メイン] パワーちゃん : おうおう!おぬしら!駅前にオープンしたカフェ知っとるかのぅ? [メイン] ディアボロ : 知らん。 [メイン] シャンクス : お前に教える [メイン] シャンクス : 知らない [メイン] 美樹さやか : 知ってるよ~!話題だよね~! [メイン] ヒョウタ : 教えろ [メイン] パワーちゃん : 知らんとは帝王の名が聞いてあきれるのぅ! [メイン] ディアボロ : うぐっ… [メイン] パワーちゃん : 四皇は飾りか?シャンクス [メイン] ディアボロ : ドッピオにさせてくれ(^^) [メイン] パワーちゃん : さやかはわかっとるの~ ヒョウタお前調べろ [メイン] GM : ドッピオになってもいいよ [メイン] ディアボロ : 1d100<=80 ドッピオ (1D100<=80) > 18 > 成功 [メイン] シャンクス : すまん [メイン] ヒョウタ : ア・・・アア・・・ [メイン] ディアボロ : ええ知ってますよ。 [メイン] パワーちゃん : 割と有名なお店じゃがアキが運よく予約取れたらしいのじゃ 今度の日曜日に飯を食いに行かんかの? [メイン] 美樹さやか : お!いいね~! [メイン] シャンクス : ちょっと待てドッピオとディアボロで知識共有してないのかよ… [メイン] パワーちゃん : まあディアボロのおごりじゃ! [メイン] ドッピオ : いいですね! [メイン] ドッピオ : ディアボロ?誰ですか? [メイン] ヒョウタ : 我ら4人で来店させてもらおうか [メイン] パワーちゃん : 5人じゃアホンダラ [メイン] シャンクス : ディアボロの後釜にはドッピオが就く…良かったな [メイン] パワーちゃん : 楽しみじゃのう! コナーファが絶品らしいのじゃもちろんうぬらに分ける気はないぞ? 日曜日の駅前のベンチで集合じゃ!時間厳守じゃぞ! [メイン] シャンクス : わかった [メイン] ドッピオ : わかりました〜 [メイン] ヒョウタ : わかった [メイン] 美樹さやか : わかった!パワーちゃんこそ遅れないでよね [メイン] GM : パワーちゃんは貴方たちを誘います そして日は過ぎて当日の日曜日… [メイン] ドッピオ : ! [メイン] GM : 貴方たちは駅前のベンチで腰を掛けています [メイン] シャンクス : 当日をお前に教える [メイン] GM : 現在時刻は13時00分ちょうど。 手元にはオープンカフェについての雑誌があり、あとはパワーちゃんだけなのですが姿が見えません。 ふと、スマホを見るとメールの着信があります。 [メイン] パワーちゃん : すまんのぉ、少し遅れるのじゃ! [メイン] ドッピオ : おっせェぞあのアマァァァ──ッ!! [メイン] シャンクス : 悲しいだろ [メイン] 美樹さやか : 遅れるなって言ったのに……まったくパワーちゃんは [メイン] GM : 皆さんは少し待つことにしました。 なお、オープンカフェは見える場所にあり、すぐそばです。 [メイン] ヒョウタ : ア・・・アア・・・パワー・・・様 [メイン] シャンクス : 先にオープンカフェ行くぞ 来い [メイン] ヒョウタ : 出航だぁ~! [メイン] ドッピオ : ディアボロって人から着信来てたんですけどこのままだと奢られるから待ったほうがいいと思いますよ [メイン] パワーちゃん : もしワシを置いていったらおごりじゃからな~ [メイン] 美樹さやか : まーまー落ち着きなさいってアンタたち [メイン] シャンクス : あいつアホンダラ過ぎるだろアホンダラ [メイン] GM : というメールが追加できているのを確認します [メイン] ドッピオ : めちゃくちゃだ…噂以上 [メイン] シャンクス : 仕方ないし待つのを教える [メイン] ヒョウタ : おごりとなれば…入店などとも言ってられぬ [メイン] GM : 雑誌があるようですね [メイン] ドッピオ : ! [メイン] 美樹さやか : この雑誌にオープンカフェについて載ってるし見てみようよ [メイン] シャンクス : 仕方がない 雑誌でも読むか [メイン] GM : 目星降ってね [メイン] ドッピオ : ! [メイン] シャンクス : わかった [メイン] シャンクス : 1d100<=70 目星 (1D100<=70) > 84 > 失敗 [メイン] ドッピオ : 1d100<=80 エピタフ (1D100<=80) > 6 > 成功 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ヒョウタ : ccd<=70 (1D100) > 10 [メイン] 美樹さやか : 1d100<=75 目星 (1D100<=75) > 28 > 成功 [メイン] ドッピオ : 🌈 [メイン] GM : シャンクスは雑誌を読もうとしますが他3人に取られてしまいました。 他の3人が雑誌を読んでいると [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] ヒョウタ : 🌈 [メイン] GM : ・カフェは有名な外国のチェーン店で、各方面からとても評価が高い。 ・屋内の席は無く、屋外ばかりの客席が特徴。そのため、景観の良い所にしか出店しない。 ・料理は安くておいしいの一言!!と宣伝と様々なメニューが書かれています。 [メイン] 美樹さやか : 🌈 [メイン] シャンクス : 何してんだお前らァ!!! [メイン] シャンクス : さやかにクトゥルフ神話を教えていい? [メイン] ヒョウタ : んまほぉ~! [メイン] ドッピオ : あなたがすっとろいだけだと思いますよ [メイン] GM : いいよ [メイン] 美樹さやか : どういうことだよ…… [メイン] シャンクス : 1d100<=70 お前に教える (1D100<=70) > 86 > 失敗 [メイン] 美樹さやか : 🌈 [メイン] ドッピオ : 🌈 [メイン] ヒョウタ : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] GM : 雑誌を読んで5分ほど経った頃、パワーちゃんがやってきます。 いつもと同じような服装のようです。 [メイン] パワーちゃん : おうおうおう!主役のワシが到着じゃ!! デンジがのぅ、あれやこれやとうるさくてのぉ… [メイン] シャンクス : うゆ…JCと話すと白いちっち出ちゃうしゃん… [メイン] シャンクス : きたか パワー [メイン] ヒョウタ : 来たか パワー [メイン] 美樹さやか : パワーちゃんおっそーい! [メイン] ドッピオ : 来ましたか [メイン] パワーちゃん : またせたのぅ!もちろんシャンクスのおごりじゃぞ! [メイン] シャンクス : アンタ気は確かか!? [メイン] GM : そう会話を交わしているうちに、道路の方でけたたましい、甲高いブレーキ音がしました。 女の子が二人、はねられたぞ!と叫ぶ声がしました。 [メイン] ドッピオ : ! [メイン] シャンクス : こわい [メイン] 美樹さやか : ! [メイン] ヒョウタ : ! [メイン] GM : 横断歩道で何かあったようだ。すぐ周囲にやじ馬がたかり、悲鳴や息を飲む声がしました。 そして、誰かが電話したのか、すぐに救急車と警察がやってくる。 [メイン] ヒョウタ : もはや助からぬ! [メイン] ドッピオ : !! [メイン] 美樹さやか : 私が癒やしの願いで怪我人を治す 来い [メイン] シャンクス : 悲しいだろ [メイン] GM : 救急車はサイレンを鳴らし、この場を離れていきます。警察は横断歩道を閉鎖し、事後処理をはじめたようだ。 パワーちゃんは事故現場であろう場所を見ながら [メイン] パワーちゃん : うむ、妙じゃな……滅多に事故なんて起こらんというのに [メイン] パワーちゃん : ……気にせずカフェに向かうのじゃ!もちろんヒョウタのおごりじゃ! [メイン] ドッピオ : 一応ボスに連絡していいですか? [メイン] GM : いいよ [メイン] シャンクス : わかった ヒョウタお前の金で食う飯俺によく馴染むぜ [メイン] GM : と、パワーちゃんは微笑みかけてきた。 [メイン] ドッピオ : とうおるるるるるるるる、とうおるるるるるるるる [メイン] ドッピオ : はい [メイン] ヒョウタ : もはや数円の手持ち…おごれぬ! [メイン] GM : 野次馬が多くて怪我人までたどり着けなさそうだ。 [メイン] ディアボロ : ! [メイン] シャンクス : 来たか ディアボロ [メイン] GM : 皆さんは近くのオープンカフェに足を向けます。 [メイン] GM : 雑誌にもある通り、カフェにある席は屋外の席ばかりです。 人気のようで混んでいますが、パワーちゃんが [メイン] パワーちゃん : 予約した早川アキじゃ! [メイン] GM : と店員に告げると テーブル席へ案内されます。思い思いの席へ腰かけ、各自料理を注文するでしょう。 [メイン] シャンクス : お前パワーだろ [メイン] 美樹さやか : オシャレなお店ね [メイン] ディアボロ : (何だこのアマ…イカれているのか?) [メイン] 店員 : ご注文をどうぞ [メイン] 美樹さやか : (まだ注文決めてないんだけど……) [メイン] シャンクス : 酒だァ~! [メイン] ヒョウタ : ”コナーファ"ヲ!! [メイン] ディアボロ : チーズリゾット [メイン] 店員 : うちのおすすめはコナーファですね [メイン] 美樹さやか : じゃあ私もコナーファをください [メイン] ディアボロ : ならばコナーファも貰うぞ 奢りはヒョウタだからな [メイン] シャンクス : じゃあ酒とコナーファで [メイン] パワーちゃん : ワシもコナーファをもらうぞ! [メイン] ヒョウタ : じゃあ全員に豪水おごりで [メイン] ディアボロ : …?イカれているのかこの男…? [メイン] 店員 : コナーファ5、チーズリゾットに酒ですね [メイン] シャンクス : 俺ら死ぬじゃねえかアホンダラ [メイン] 店員 : 豪水はうちでは取り扱っていません [メイン] 美樹さやか : 当たり前だ! [メイン] ヒョウタ : ア・・・アア・・ [メイン] ディアボロ : 🌈 [メイン] GM : 注文を終えたさやかたちはふと一息をつきます [メイン] GM : 幸運振っていいよ [メイン] 美樹さやか : 1d100<=65 幸運 (1D100<=65) > 59 > 成功 [メイン] ディアボロ : 1d100<=60 (1D100<=60) > 69 > 失敗 [メイン] シャンクス : 1d100<=55 幸運 (1D100<=55) > 31 > 成功 [メイン] ヒョウタ : 1d100<=80 (1D100<=80) > 79 > 成功 [メイン] ディアボロ : うぐっ… [メイン] GM : ディアボロ以外は気づきます。 隣の席の女性が、フォークを片手にぽかんと口を開けているのです。 その視線は上へ注がれており、目を離せない様子です。 [メイン] ディアボロ : ド低脳ボスで確定 [メイン] GM : 女性の視線の先を見ると、ビルの上に人影が見えました。1人、少女のようです。 次の瞬間、それは移動しました。ビルの上からふらりと落下し、空から人がふってきます。 [メイン] 美樹さやか : ! [メイン] ディアボロ : !! [メイン] ヒョウタ : !!! [メイン] GM : それはオープンカフェの客席に落下しました。 食器が割れ、テーブルがひっくり返り、あたりが悲鳴と怒りの声で溢れかえる。 [メイン] GM : そんな瞬間を、あなた達は見ていました。 落下してきた人間が、パワーちゃんの頭に触れ、食い込み、肉がはじけ、骨が砕け、凄惨きわまる音を立てる。 [メイン] ディアボロ : うぐっ… [メイン] GM : 水風船を叩き付けるような音を立てて、地面に血池がつくられた。 あなたの頬に、赤い汚れが飛び散ります。 日常あり得ない鉄錆びの匂いが周囲に満ちて、吐き気を誘う。 [メイン] 美樹さやか : 何なんのよ……これ…… [メイン] ヒョウタ : もはや助からぬ! [メイン] GM : 頭蓋骨を破裂させた友人が床に転がり、死んでいる。 いま目の前の現実に【正気度判定】を行ってください。喪失度は1d3/1d6+1 [メイン] ディアボロ : 1d100<=60 SAN値 (1D100<=60) > 4 > 成功 [メイン] 美樹さやか : 1d100<=65 SANチェック (1D100<=65) > 14 > 成功 [メイン] ヒョウタ : 1d100<=65 SAN (1D100<=65) > 86 > 失敗 [メイン] シャンクス : 1d100<=60 SANチェック (1D100<=60) > 96 > 失敗 [メイン] 美樹さやか : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] ディアボロ : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ 美樹さやか ] SAN : 65 → 63 [メイン] シャンクス : ファンブルをお前に教える [メイン] ヒョウタ : 1d6+1 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3 [メイン] ディアボロ : SAN値でクリファンってあるのか…? [メイン] system : [ ヒョウタ ] SAN : 65 → 62 [メイン] GM : シャンクスは1d8+1で [メイン] system : [ ディアボロ ] SAN : 60 → 59 [メイン] シャンクス : 1d8+1 (1D8+1) > 4[4]+1 > 5 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 60 → 55 [メイン] ヒョウタ : SANはクリファン無かったと思ってんすがね… [メイン] シャンクス : おわァアアア~~!! [メイン] GM : まぁ [メイン] GM : まぁ [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] 美樹さやか : まーまー落ち着きなさいってアンタたち [メイン] ヒョウタ : わかった [メイン] シャンクス : 発狂した事を教える [メイン] GM : シャンクスは目の前の現実に受け入れられずに発狂しかけています。 パワーちゃんの死体のそばでいた4人だが、シャンクス以外は気づく。 今、血池になっている人間が落ちてきたビルの上に人がいる。 一人の青年がこちらを見下ろしていた。 [メイン] ディアボロ : 所詮は皇帝 帝王であるオレとは天と地ほどの差があるのだ! [メイン] シャンクス : お前に教えるお前に教えるお前に教えるお前に教える [メイン] 美樹さやか : この場所……何かおかしい……まさか…魔女の結界!? [メイン] ディアボロ : 誰だ⁉︎(^^)誰だ⁉︎(^^) [メイン] GM : 耳をつんざくブレーキ音が道路から鳴り響き、近くで悲鳴が聞こえる。 [メイン] ヒョウタ : 降りてくることもせんのか… [メイン] GM : そして不意に、耳元で音がした。 ガラス瓶の中で、何かを転がすような音。 [メイン] GM : それは一定のリズムを保ち、周囲の喧騒に我関せずと鳴り続けています。 カララン、カララン、カララン。 その音は数秒して途切れ、あなた達の視界は白黒に明滅しました。 [メイン] ディアボロ : !! [メイン] 美樹さやか : !!! [メイン] 美樹さやか : 魔女がどこかにいる……私が倒さなきゃ……! [メイン] GM : そして、あなたたちは腰かけていました。駅前のベンチに、そろって腰かけています。 手元にはさきほどのオープンカフェについての雑誌があり、平常そのものです。白昼夢でも見たのでしょうか? [メイン] シャンクス : 深海に沈んだ古代都市ルルイエにはクトゥルフという神が眠り時に思念波を放出して人間を発狂させたり悪夢を見せる事をお前に教える [メイン] 美樹さやか : シャンクス何言ってんだお前 [メイン] ヒョウタ : 早くアルミ巻け! [メイン] ディアボロ : 頼む…ループはもうやめてくれェ…! [メイン] GM : シャンクスは冷静になって発狂解除したよ [メイン] GM : 5分ほど経った頃、パワーちゃんがやってきます。 いつもと同じような服装のようです。 [メイン] シャンクス : 今の現象、クトゥルフの毒電波が原因だった!? [メイン] パワーちゃん : おうおうおう!主役のワシが到着じゃ!! デンジがのぅ、あれやこれやとうるさくてのぉ… [メイン] ドッピオ : はい…もしもし [メイン] GM : 唐突に空気を切り裂くブレーキ音が貴方の鼓膜に届きます。 続いてドォンという音がし、悲鳴。そして、横断歩道の近くにザワザワと野次馬ができます。 どうも女の子が二名、車に轢かれたようだ。 [メイン] シャンクス : 悲しいだろ [メイン] 美樹さやか : まただ…… [メイン] GM : あなたがたはこの事件に覚えがあります。そして、動揺することでしょう。 覚えがあるぞ、これに。 [メイン] GM : 【正気度判定】を行ってください。喪失度は1/1d4 [メイン] ディアボロ : 1d100<=59 (1D100<=59) > 55 > 成功 [メイン] 美樹さやか : 1d100<=63 SANチェック (1D100<=63) > 31 > 成功 [メイン] シャンクス : 1d100<=55 (1D100<=55) > 17 > 成功 [メイン] system : [ ディアボロ ] SAN : 59 → 58 [メイン] ヒョウタ : 1d100<=62 SAN (1D100<=62) > 57 > 成功 [メイン] シャンクス : 無限ループをお前に教える [メイン] ディアボロ : 容易い… [メイン] GM : すぐに救急車と警察がやってきます。 そして警察を残し、サイレンを鳴らしながら救急車この場を離れていきました。 [メイン] system : [ 美樹さやか ] SAN : 63 → 62 [メイン] system : [ ヒョウタ ] SAN : 62 → 61 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 55 → 54 [メイン] パワーちゃん : うむ、妙じゃな……滅多に事故なんて起こらんというのに ……気にせずカフェに向かうのじゃ!もちろんヒョウタのおごりじゃ! [メイン] シャンクス : さっきの現象についてクトゥルフ神話で振っていいか教えろ [メイン] GM : と、微笑みかけてきます [メイン] ヒョウタ : やつら…一時の時間を繰り返すために豪水を飲んでいる! [メイン] ディアボロ : …何が起きようとしているんだ…? [メイン] GM : 振ってもいいけど [メイン] ディアボロ : まさか鎮魂歌からまだ抜け出せてなかったのか!? [メイン] シャンクス : 1d100<=80 クトゥルフ神話をお前に教える (1D100<=80) > 92 > 失敗 [メイン] 美樹さやか : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ディアボロ : 🌈 [メイン] ヒョウタ : 🌈 [メイン] 美樹さやか : 私はこの能力を知っている……暁美ほむら…… [メイン] パワーちゃん : んん?シャンクス?どうしたのじゃ? [メイン] GM : とパワーちゃんに心配されました。 [メイン] シャンクス : 悲しいだろ [メイン] シャンクス : すまん(Thanks.) [メイン] GM : 貴方たち4人はまたパワーちゃんと共にオープンカフェへ入ります。 [メイン] GM : カフェにある席は屋外の席ばかりです。 人気のようで混んでいますが、パワーちゃんが「予約した早川アキじゃ!」と店員に告げると テーブル席へ案内されます。思い思いの席へ腰かけ、各自料理を注文するでしょう。 [メイン] ディアボロ : 次何が起きるのかエピタフしていいか? [メイン] 美樹さやか : 飛び降り自殺を止めなきゃ……! [メイン] GM : してもいいよ [メイン] ディアボロ : 1d100<=80 エピタフ (1D100<=80) > 27 > 成功 [メイン] シャンクス : なんか振りたいけどなァ…さっきから判定失敗してばっかりだもんなァ…ルフィ [メイン] 美樹さやか : よくやった! [メイン] シャンクス : よくやった!お前は誇りだ! [メイン] ディアボロ : 見える…未来が見えるぞ… [メイン] ヒョウタ : よくやった! [メイン] GM : ディアボロはエピタフを使用したが、未来が見えそうにない。 [メイン] ディアボロ : !? [メイン] GM : 注文を終え、しばらくしておいしそうな料理が運ばれてきます。 それを食べようとした瞬間、頭上から何かがふってきます。 [メイン] 美樹さやか : パワーちゃんをぶっ飛ばす、来い [メイン] シャンクス : 飛び降り自殺で確定 [メイン] ディアボロ : キンクリで衝突した時を吹き飛ばせるか? [メイン] GM : 幸運に+10して振っていいよ [メイン] シャンクス : よく馴染むぜで落ちてくる奴と融合して落下止めていい? [メイン] 美樹さやか : 1d100<=75 幸運 (1D100<=75) > 37 > 成功 [メイン] ヒョウタ : ! [メイン] シャンクス : ! [メイン] ディアボロ : !! [メイン] GM : さやかはパワーちゃんを突き飛ばす。 床に転がりながら、つきとばしたパワーちゃんを見る。 [メイン] GM : 彼女は床に倒れていたが、床に手をついて頭をあげる [メイン] パワーちゃん : ア……ぁ…え…… [メイン] GM : そう口にする彼女の喉元には、赤い棒が生えていた。よく見れば血濡れたナイフだ。 [メイン] ヒョウタ : ア…アア… [メイン] シャンクス : おわァアアア~~~ッ!!! [メイン] ディアボロ : リゾットネエロ…またしても帝王を阻むか…!! [メイン] ヒョウタ : もはや助からぬ! [メイン] シャンクス : さやか何やってんだお前ェ!!! [メイン] 美樹さやか : どういうことよ…… [メイン] GM : 喉にナイフが刺さったまま彼女は床に突っ伏した。 その様子から、生きてはいないでしょう。 さやかちゃんは無力感と共に【正気度判定】を行ってください 喪失度は1/1d6 [メイン] 美樹さやか : 1d100<=62 SANチェック (1D100<=62) > 12 > 成功 [メイン] system : [ 美樹さやか ] SAN : 62 → 61 [メイン] ヒョウタ : 悲しいだろ [メイン] 美樹さやか : どうしてよ……何度やってもパワーちゃんを助けられない…… [メイン] シャンクス : パワーちゃんの死体によく馴染むぜしていい? [メイン] GM : あなた達はその光景を、みたことがある。 友人の死体が転がっています。 さやかちゃん以外【正気度判定】を行ってください。喪失度は1d4/1d6+1 [メイン] シャンクス : わかった [メイン] ディアボロ : 1d100<=58 (1D100<=58) > 100 > 失敗 [メイン] ヒョウタ : 1d100<=61 SAN (1D100<=61) > 65 > 失敗 [メイン] シャンクス : 1d100<=54 SANチェック (1D100<=54) > 83 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ディアボロ : OWAAAAAAAAAA!?!? [メイン] 美樹さやか : 🌈 [メイン] ヒョウタ : 🌈 [メイン] シャンクス : うぐっ全員失敗だァ~! [メイン] ディアボロ : オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーッ!!!!!! [メイン] ヒョウタ : 1d6+1 (1D6+1) > 4[4]+1 > 5 [メイン] シャンクス : 1d6+1 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 54 → 51 [メイン] GM : ディアボロは1d6+1 でいいよ [メイン] system : [ ヒョウタ ] SAN : 61 → 56 [メイン] ディアボロ : 1d6+1 (1D6+1) > 4[4]+1 > 5 [メイン] ディアボロ : オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーッ!!!!!! [メイン] system : [ ディアボロ ] SAN : 58 → 53 [メイン] ヒョウタ : ア…アア… [メイン] GM : 二度目とはいえディアボロとヒョウタはやはり信じることが出来ません。 そして音がします。あなた達は聞いたことがある、音です。 カララン、カララン、カラララララン。 あなた達の視界は、白黒に明滅し、そして… [メイン] シャンクス : 頼む…なんでこんな…もうやめてくれェ!!! [メイン] GM : あなたたちは駅前のベンチに腰掛けていました。 夏の日差しとは裏腹に、あなたは寒気に襲われるでしょう。 それは、あなたの中から湧き上がる考えのためです。 [メイン] GM : もう間違いはない。 貴方の友人は死を繰り返し、あなたはここから進まない。 全員【正気度判定】を行ってください。喪失度は1d3/1d6+1 [メイン] ディアボロ : つ…次はどこから来る… [メイン] 美樹さやか : 1d100<=61 SANチェック (1D100<=61) > 50 > 成功 [メイン] ディアボロ : 1d100<=53 (1D100<=53) > 83 > 失敗 [メイン] シャンクス : 1d100<=51 (1D100<=51) > 89 > 失敗 [メイン] シャンクス : 1d6+1 (1D6+1) > 1[1]+1 > 2 [メイン] ヒョウタ : 1d100<=56 SAN (1D100<=56) > 8 > 成功 [メイン] 美樹さやか : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 51 → 49 [メイン] ディアボロ : 帝王で軽減したいけどいけそう? [メイン] ヒョウタ : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] system : [ 美樹さやか ] SAN : 61 → 58 [メイン] GM : いいよ [メイン] ディアボロ : 1d100<=80 帝王 (1D100<=80) > 92 > 失敗 [メイン] 美樹さやか : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] ディアボロ : オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーッ!!!!!! [メイン] ヒョウタ : 🌈 [メイン] GM : 発狂もループで解除されたからって [メイン] system : [ ヒョウタ ] SAN : 56 → 54 [メイン] GM : えぇ・・・ [メイン] ディアボロ : 1d6+1 (1D6+1) > 5[5]+1 > 6 [メイン] ディアボロ : ボ ロ ボ ロ [メイン] シャンクス : 正解だったで精神分析していい? [メイン] GM : いいよ [メイン] シャンクス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 36 > 成功 [メイン] system : [ ディアボロ ] SAN : 53 → 47 [メイン] 美樹さやか : よくやった! [メイン] シャンクス : よくやった!パワーはろくな奴じゃない [メイン] ヒョウタ : よくやった! [メイン] シャンクス : 殺して正解だった [メイン] ディアボロ : 次はだれが…どこから来るんだ…!? [メイン] GM : シャンクスのおかげでディアボロは正気に戻る。 ここまでが導入 [メイン] ディアボロ : 導入厳しいだろ [メイン] GM : 自由に動けるよ [メイン] 美樹さやか : 導入までにSAN削られすぎだァ~~~!!! [メイン] シャンクス : わかった [メイン] 美樹さやか : まずは交通事故の発生を防ぐ、来い [メイン] GM : ゴリゴリに削れるから [メイン] シャンクス : お前に教えるで全員にクトゥルフ神話技能を教える 来い [メイン] GM : 単独もいいよ [メイン] ディアボロ : 折角鎮魂歌から抜け出せたと思ったのにィ…またか⁉︎またなのか新入り!! [メイン] ヒョウタ : 横断歩道周辺に目星で異常がないか確かめたい [メイン] GM : 教えるいいよ [メイン] シャンクス : 1d100<=70 お前に教える (1D100<=70) > 50 > 成功 [メイン] 美樹さやか : ! [メイン] ディアボロ : ! [メイン] ヒョウタ : ! [メイン] シャンクス : お前にお前にお前にお前にお前にお前お前お前 教え教え教え教え教えるるるる [メイン] 美樹さやか : こわい [メイン] ディアボロ : オレはビルに向かいたいのだが……自殺の原因を特定したい [メイン] ヒョウタ : ア…アア… [メイン] ディアボロ : 見えるんだな? [メイン] GM : シャンクスはこの異常事態にある神話が関わって居るのではとみんなに教える [メイン] シャンクス : クトゥルフ神話が原因で確定 [メイン] 美樹さやか : 何よクトゥルフって……魔女とは違うの? [メイン] シャンクス : 世界観をまどマギに寄せるんじゃねえアホンダラ [メイン] ディアボロ : スタンドの一種説濃厚に [メイン] ヒョウタ : ポーネグリフに記された真実で確定 [メイン] シャンクス : 俺は海賊だからそういうのには詳しい [メイン] ディアボロ : 流石だ… [メイン] GM : 1d100 詳しさ (1D100) > 29 [メイン] ディアボロ : ぜ ん ぜ ん [メイン] ヒョウタ : あ ん ま り [メイン] シャンクス : おわァアアア~ッ!! [メイン] GM : 単独行動するならDEX順で処理するね [メイン] ディアボロ : ! [メイン] ヒョウタ : わかった [メイン] 美樹さやか : わかった [メイン] 美樹さやか : ディアボロがビルで、私とヒョウタが道路方面かな [メイン] GM : シャンクスはどうする? [メイン] シャンクス : じゃあディアボロと一緒に屋上に行くのを教える [メイン] GM : パワーちゃん一人になるけどいい? [メイン] 美樹さやか : ! [メイン] シャンクス : ! [メイン] ディアボロ : !! [メイン] ヒョウタ : ! [メイン] ディアボロ : 困ったなァ… [メイン] シャンクス : どっちかと同行させたほうがいいな…ルフィ [メイン] ヒョウタ : ビル方面だとまた死ぬの濃厚なのでとりあえず横断歩道組に同行でいいと思ってんすがね [メイン] 美樹さやか : 事故現場と待ち合わせ場所は近くだよね? [メイン] GM : 近く 駅前からビルは10分かかるよ [メイン] GM : 事故現場までは5分くらいで [メイン] シャンクス : パワーが死ぬ時間はどれくらい後か教えろ [メイン] GM : 20分 [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] シャンクス : じゃあビル方面でも飛び降り死体が命中して死ぬことはないの濃厚に [メイン] ディアボロ : SAN値高いさやか組と行動して欲しいんすがね… [メイン] シャンクス : わかった じゃあ任せる [メイン] GM : パワーちゃんが来るのは13時5分 事故発生は13時8~10分 [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] 美樹さやか : 私が先に事故現場に行くから、ヒョウタはちょっと待ち合わせ場所で待ってて [メイン] ヒョウタ : 今13時? [メイン] GM : 13時丁度 [メイン] ヒョウタ : じゃあパワーが来るまで俺は待つ [メイン] シャンクス : じゃあ俺たちはビルに行く 来い [メイン] ディアボロ : 了解した [メイン] ディアボロ : 行くぞォ!! [メイン] GM : わかった 処理していくね [メイン] 美樹さやか : わかった [メイン] シャンクス : 出港だァ~! [メイン] GM : シャンクスとディアボロはビルに向かう。 そのビルはカフェのすぐ隣にありますが、入り口が遠く、逆側に回って入るのに10分ほどかかってしまいました。 古いビルですが13階建てで、バーや夜間塾などの店舗が入っているビルです。時間帯のせいか人の気配はほぼしません。 [メイン] シャンクス : ここの屋上でもうすぐ飛び降り自殺が起こるんだったな [メイン] GM : ビルをのぼる際は階段とエレベーターがあります。どちらで登りますか? ちなみにどっちで登っても何もなければ屋上までのかかる時間は5分 [メイン] ディアボロ : 急いだ方が良さそうだ [メイン] シャンクス : エレベーターは何色ですか? [メイン] ディアボロ : 私が階段で行こう [メイン] 美樹さやか : シャンパラでも相手にしてるつもりか? [メイン] GM : 真っ赤ってことで [メイン] ヒョウタ : シャンパラ失せろ [メイン] シャンクス : わかった じゃあ俺はエレベーターに乗るのを教える [メイン] GM : ディアボロから済ませる [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] GM : 階段は踊り場ごとに窓があり、大きな問題なく上へのぼることができる。 1階から13階まで、誰に会うことなく登りきる事でしょう。 [メイン] ディアボロ : ! [メイン] GM : 屋上のドアを開けて外へ出ると、爽やかな風が吹いていました。 まっすぐ先の手すりのむこう、一人の少女が手すりの外側に立っています。 [メイン] ディアボロ : …!! [メイン] GM : そしてあなたの近くに、一人の青年が座っています。青年はハーフなのか整った容姿をしていて、見覚えがありました。 [メイン] ヒョウタ : なぜ瑠璃がここに… [メイン] GM : 少女のスカートが風にひるがえります。どうしますか? [メイン] シャンクス : 逃げ出したのか?自力で脱出を!? [メイン] ディアボロ : キンクリ使って自殺阻止出来そう? [メイン] シャンクス : スカートめくりたいなァ…でもなァ… [メイン] シャンクス : 俺ここにいないもんな…ルフィ [メイン] GM : ディアボロはキングクリムゾンを発動しようとした瞬間 手すりの外にいる少女が、ふわりと空へおどり出ます。 そのままあなたたちの視界から消え……ゴドン、と地表で響くような音がしました。 [メイン] ディアボロ : おわァアアア〜〜〜っ!!! [メイン] GM : 同時に、下から悲鳴が漏れ出す。青年は静かにそちらを眺めている。 あなたは見ずとも解る、あの少女がどうなったのか。ディアボロは【正気度判定】を行ってください。喪失度は0/1d3 [メイン] ディアボロ : 1d100<=47 (1D100<=47) > 81 > 失敗 [メイン] ディアボロ : うぐっ帝王で軽減する [メイン] GM : いいよ [メイン] ディアボロ : 1d100<=80 帝王 (1D100<=80) > 74 > 成功 [メイン] ディアボロ : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] シャンクス : 帝王は格が違う [メイン] ディアボロ : 普通にマイナス1でもよかったな ドッピオ [メイン] GM : ディアボロは青年が疲労のにじんだ瞳で、少女がいた場所を眺めていることに気付きます。 [メイン] system : [ ディアボロ ] SAN : 47 → 46 [メイン] ディアボロ : ここで何をしているのかとか聞きたい [メイン] GM : 青年の疲れた声が帰ってきます。 [メイン] ??? : あぁ……お前たちもか……まだ元気なんだな [メイン] ??? : ……あそこから落ちたのは……俺の、妹だ… [メイン] ディアボロ : 悲しいだろ [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] GM : シャンクスに視点を移す [メイン] シャンクス : わかった [メイン] GM : シャンクスはエレベーターでのぼっていると、チーンと音がして4階でドアが開きます。 外には白服の女性が一人立っていました。 [メイン] シャンクス : ! [メイン] GM : どうやら下方面へ向かう人のようで、エレベーターの矢印を見ながら入ってくる様子はありません。 [メイン] シャンクス : こいつ頭がおかしいんだな? [メイン] GM : なにかする? [メイン] GM : 何もなければ合流だけど [メイン] シャンクス : とりあえず目星するのを教える [メイン] GM : 振っていいよ [メイン] シャンクス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 72 > 失敗 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] 美樹さやか : 🌈 [メイン] ディアボロ : 🌈 [メイン] ヒョウタ : 🌈 [メイン] GM : シャンクスは何もわからなかった。 [メイン] シャンクス : ここは上に行くエレベーターなのをお前に教える [メイン] シャンクス : あ [メイン] 白服の女性 : ・・・?そうですね、階段で降りようかしら [雑談] シャンクス : 変な勘違いをしていたのを教える [雑談] シャンクス : 悲しいだろ [雑談] 白服の女性 : ? [雑談] シャンクス : 何故か相手がエレベーターに入ってきたと思い込んでた [雑談] GM : 🌈 [雑談] GM : ちょっとといれ [雑談] シャンクス : わかった [雑談] ディアボロ : わかった [雑談] ヒョウタ : わかった [雑談] 美樹さやか : わかった [メイン] シャンクス : [雑談] 美樹さやか : 下に行く人が4階に居たとしても、上へ向かうエレベーターの扉は開かないんじゃないの? [雑談] シャンクス : それはそう [雑談] シャンクス : 下行きなのに上行きのエレベーターに乗ったと思い込んでたから「お前頭がおかしいんだな?」という発言が出たのをお前に教える [雑談] シャンクス : 俺頭がおかしいんだな? [雑談] ディアボロ : 悲しいだろ [雑談] GM : 言われてみれば確かに [雑談] GM : まぁ上下両方のボタン押していたということで [雑談] シャンクス : わかった [雑談] ヒョウタ : 子供のイタズラで確定 [メイン] シャンクス : いや…やめておいたほうが良いな… [メイン] GM : 屋上に向かうってことでいい? [メイン] シャンクス : 屋上にはディアボロがいるしなァ… この女と話せるなら少し話す事を教える [メイン] GM : わかった [メイン] 白服の女性 : ・・・上に行かないんですか? [メイン] シャンクス : 俺は正当なタイムリープ経験者 もうすぐこのビルで飛び降り自殺が起こる事を教える [メイン] 白服の女性 : ??? [メイン] シャンクス : 今の発言を聞いた反応を見るのに心理学…🌈取ってなかった🌈 [メイン] GM : 女性は困惑している [雑談] ディアボロ : シャンクスも見えるんだな? [メイン] シャンクス : お前に教えるで心理学代用していい? [メイン] GM : いいよ [メイン] シャンクス : 1d100<=70 お前に教える (1D100<=70) > 25 > 成功 [メイン] GM : 割と困惑してはいるが・・・ [雑談] ヒョウタ : 当たり前だ! [メイン] 白服の女性 : あの、あまり時間がないので……失礼します [メイン] GM : と、唐突に会話を切り上げ、その場から離れます。 行き先は下行き階段です。 [メイン] シャンクス : 怪しいなァ… [雑談] 美樹さやか : 頭にアルミホイル巻いてる人に話しかけられたらそりゃそうなるわ [メイン] シャンクス : ディアボロとの合流を先送りにしてこいつ追いかけていいか教えろ [メイン] GM : いいよ [メイン] シャンクス : わかった [メイン] GM : 突然意味わからない男が追いかけてきて階段で女性は逃走を図る。 [雑談] ディアボロ : こわい [雑談] シャンクス : 当たり前だァ!! [メイン] GM : シャンクスが彼女を追いかけると、彼女は勢いよく走り逃げ出す。 しかしその時、バックの本をばさりと落としました。 彼女は一瞬、拾おうとしますが追いかけてくるシャンクスの姿を見ると拾わずにそのままエントランスに向かいます [メイン] シャンクス : 本を拾って目次だけ読んでみるのを教える [メイン] GM : この本は一瞬で読むことが可能です。 触れた瞬間、アナタはこの本がなにかの、 数多の膨大な力を持っていることを本能的に知るでしょう。 [メイン] シャンクス : ! [メイン] シャンクス : 魔術書で確定 [メイン] シャンクス : というか一瞬で読めるってなんだよ、、、 [メイン] シャンクス : まあいい読むぞ 来い [メイン] GM : さやかちゃんに視点を移す [メイン] シャンクス : わかった [メイン] 美樹さやか : わかった [メイン] GM : さやかは交差点に向かう。 横断歩道は定期的に人の流れを放流し、たくさんの人がいます。 何か気になるモノがあるか【目星】で探せるかもしれない。 [メイン] 美樹さやか : 1d100<=75 目星 (1D100<=75) > 19 > 成功 [メイン] GM : 人の流れの中、横断歩道の手前に立ち止まっている女性を見つけました。 彼女は駅前側の横断歩道の前で立ち止まり、向こう側をじっと睨みつけている。 [メイン] 美樹さやか : 何をしているのか話かけるよ [メイン] GM : 眉間に皺が寄り、近づきがたい雰囲気で横断歩道の先を睨みつけており、まわりの人はかなり迷惑そうです。 [メイン] GM : 声をかけると、彼女は視線をちらりと向けますが、すぐに元へ戻します。 口元が動いており、小さな声で何か呟いているようです。 [雑談] シャンクス : やばいL5患者が動き出した [メイン] GM : 目星とアイデア振れるよ [メイン] 美樹さやか : じゃあ目星で [メイン] 美樹さやか : 1d100<=75 目星 (1D100<=75) > 81 > 失敗 [メイン] 美樹さやか : おわァアアア~~~っ!!! [メイン] GM : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] GM : 彼女をよく見たが何もわからなかった・・・ [メイン] GM : 何もなければ進めるけど [雑談] ヒョウタ : 轢かれたのは2人いたはずだが… [メイン] 美樹さやか : 何も出来ること無さそうだなぁ…… [雑談] シャンクス : 沙都子がその片割れなのかなァ… [メイン] GM : 信号は青になり赤になり、やがて、反対側から一人の女性が赤の横断歩道の中へ入り込んで来ました。 その反対から、勢い良くあなたの近くにいた女性が飛び出していきます。 [メイン] 美樹さやか : ! [メイン] 美樹さやか : 何やってんのアンタたち! [メイン] GM : そして、あなたの傍にいた女性へ抱き付き 二人の脇腹へ、大型トラックが突き刺さる。 [雑談] ヒョウタ : 命令者がもう一人かと思ったが違った [メイン] 美樹さやか : 二人を救う 来い [雑談] シャンクス : 距離的に命令者は別口っぽいんだよな [メイン] GM : 幸運振っていいよ [メイン] 美樹さやか : 1d100<=65 幸運 (1D100<=65) > 88 > 失敗 [メイン] 美樹さやか : おわァアアア~~~っ!!! [雑談] ディアボロ : 命令者は本を持った女? [雑談] シャンクス : そのはずなのを教える [雑談] ヒョウタ : それはそう [メイン] GM : さやかちゃんはその二人を助けようと飛び出す・・・しかし・・・ [メイン] GM : 赤い液体が飛び散り、甲高いブレーキ音が周囲に響き渡りました。 やじ馬たちが気付きます。 ……そこは酷い有様でした。3人の死体があるのですから [メイン] GM : ヒョウタに視点を移す [雑談] ディアボロ : > 耳をつんざくブレーキ音が道路から鳴り響き、近くで悲鳴が聞こえる。 タイミング的には命令者はここで死んだ説濃厚に [メイン] ヒョウタ : わかった [雑談] ディアボロ : 🌈さやか死んだ🌈 [雑談] シャンクス : 悲しいだろ [メイン] GM : パワーちゃんと合流したヒョウタ、パワーちゃんは他3人がいないことに気付く。 [雑談] 美樹さやか : 最悪癒やしの願いで治療できるかと思ったら死んでて悲しいだろ [メイン] パワーちゃん : おうおうおう!ん?ほかの3人はどうしたのじゃ? [メイン] ヒョウタ : 3人はトイレに行ったと教える [メイン] パワーちゃん : へ~! [メイン] ヒョウタ : 我ら2人で待機させてもらう [メイン] パワーちゃん : カフェに行くのじゃ! [メイン] ヒョウタ : 待てパワー! [メイン] GM : 幸運振れば止められるかも [メイン] ヒョウタ : 1d100<=65 幸運 (1D100<=65) > 87 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ヒョウタ : ア…アア… [メイン] ヒョウタ : 力づくで止められない? [メイン] GM : 豪水で降るならいいよ [雑談] ディアボロ : 時系列的には二人組→少女→パワー→命令者の順で死んだのか? [メイン] ヒョウタ : 1d100<=30 豪水 (1D100<=30) > 83 > 失敗 [メイン] ヒョウタ : おわァアアア~~~っ!!! [メイン] GM : 豪水を飲もうとしましたが、パワーちゃんに [メイン] パワーちゃん : 何をやっているのじゃ! [メイン] GM : と豪水を叩き落とされ、カフェに連れていかれました [メイン] ヒョウタ : パワーはもはや数分の命…助からぬ! [メイン] ヒョウタ : しょうがないからカフェについてく [雑談] シャンクス : そのようなのを教える [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 死んだときと同じ行動取ってほしいな [雑談] ディアボロ : うわあり! [雑談] シャンクス : パワー死亡が20分らしいけど飛び降りが具体的にいつなのかは確定してないな…ルフィ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 美樹さやか : わかった [メイン] ヒョウタ : 待った既に交通事故は起きた? [メイン] GM : 起きてるね [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 誰かが気付けたら解除されるから [雑談] ディアボロ : 20分に飛び降りあってその落下地点がパワーじゃなかったと思ってんすがね… [メイン] ヒョウタ : じゃあ今13時10分前後か [メイン] ヒョウタ : カフェに行く [メイン] GM : あっやべ [メイン] GM : 貼るの忘れてた [雑談] シャンクス : でもなァ…今回ビルまで行くのに10分かかって屋上に行くのに5分かかるらしいから [メイン] GM : 会話を交わしているうちに、道路の方でけたたましい、甲高いブレーキ音がした。 女の子が3人、はねられたぞ!と叫ぶ声がしました。 横断歩道で何かあったようだね。すぐ周囲にやじ馬がたかり、悲鳴や息を飲む声がした。 そして、誰かが電話したのか、すぐに救急車と警察がやってきた。 [メイン] GM : 救急車はサイレンを鳴らし、この場を離れていきます。警察は横断歩道を閉鎖し、事後処理をはじめたようだ。 パワーちゃんは事故現場であろう場所を見ながら [雑談] シャンクス : 🌈パワー来るまで待ってたの忘れてた🌈 [メイン] パワーちゃん : うむ、妙じゃな……滅多に事故なんて起こらんというのに [雑談] ディアボロ : 🌈🌈 [メイン] GM : この後カフェに向かったってことで [メイン] ヒョウタ : 了解モチ! [雑談] シャンクス : スタート5分だからちょうど20分に飛び降り自殺とパワーの死亡があって間違いないな…ルフィ [雑談] ディアボロ : 女の本が怪しいとは思ってんすがね… [雑談] シャンクス : つまりあの本の女ももうすぐ死ぬはずなのを教える [メイン] GM : パワーちゃんの頭の上に少女は落ち そして音がします。あなたは聞いたことがある、音です。 カララン、カララン、カラララララン。 あなたの視界は、白黒に明滅し、そして… [メイン] ヒョウタ : おわァアアア~~~っ!!! [メイン] ディアボロ : ! [メイン] シャンクス : !! [メイン] GM : というわけでループが発生したことを教える [メイン] 美樹さやか : ! [メイン] ディアボロ : ループだな… [メイン] シャンクス : それは本の中身を読む前か教えろ [メイン] GM : あなたたちは駅前のベンチに腰掛けていました。 夏の日差しとは裏腹に、あなたは寒気に襲われるでしょう。 それは、あなたの中から湧き上がる考えのためです。 もう間違いはない。 [メイン] GM : 追いかけっこして落とした本を読もうとしたらループ発生した [メイン] シャンクス : わかった [メイン] ディアボロ : つまり読めてないことになるな [メイン] GM : そういうこと [メイン] ヒョウタ : パワーをカフェに入れた時点で詰みっぽいなあ… [メイン] シャンクス : あの本が怪しいからなんとかして読みたいけどなァ… [メイン] ディアボロ : パワーをビルに移動させるのはどうだ? [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 同じ発言すればいいよ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 美樹さやか : わかった [メイン] シャンクス : 説得判定が必要だな…ルフィ [メイン] 美樹さやか : 私は交通事故の発生を防ぐ 来い [メイン] ディアボロ : では私が残ろう [メイン] ディアボロ : …? [メイン] シャンクス : 一回それで死んだだろアホンダラ [メイン] ディアボロ : 今の話聞いていたか? [メイン] ディアボロ : …さやか何回目のループか教えろ [メイン] 美樹さやか : ディアボロがビルで、私とヒョウタが道路方面かな [メイン] ヒョウタ : ばらけ過ぎると判定ミスった時リカバリーできないからどっちかに集中した方がいいかもしれん [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 何回目かは死んだときので [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 美樹さやか : 何回目だっけ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 3回目かな [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 美樹さやか : わかった [メイン] 美樹さやか : 3回目のループかな [メイン] ディアボロ : ! [メイン] シャンクス : GM俺視点で今何回目のループなのか教えろ [メイン] シャンクス : 🌈数えてなかった🌈 [メイン] ディアボロ : これで4回目…違うか? [メイン] GM : 4回目ですね [メイン] シャンクス : ! [メイン] ディアボロ : 1回目のパワー死亡含めるのならだが [メイン] ディアボロ : !! [メイン] ヒョウタ : !!! [メイン] ディアボロ : …なるほどな [メイン] シャンクス : 死ぬと一周前に置いていかれるみたいだな…ルフィ [メイン] ディアボロ : 仮定だが、死ねば記憶は無くなるようだ [メイン] GM : さやかは困惑しているようだ [メイン] ヒョウタ : IQ280 [メイン] ディアボロ : …取り敢えずシャンクスとヒョウタはビルに向かってもらえるだろうか? [メイン] シャンクス : さやかは……死んだんだろ!? [メイン] 美樹さやか : ちょっと待ってよ私が死んだって何よ……? [メイン] シャンクス : お前は一度交通事故を止めに行っていた事を教える [メイン] ディアボロ : そのままの意味だ [メイン] GM : さやかは理解する、自分は死んでいた事を。死んだ記憶は無いが、死んで巻き戻った。 [メイン] シャンクス : その記憶がないって事は……(意味深に無言) [メイン] GM : そして……今回も?また繰り返すのでは?このやりとりをするのは、本当に初めて? さやかは何度死んだのだろうか。何度同じ事を?いや、この思考も、既に何度も繰り返した事なのではないだろうか。 [メイン] ディアボロ : よくあるよくある [メイン] GM : 疑い出したら止まらない。心がガリガリと音を立てて削れる音がする。 さやかは【正気度判定】を行ってください。消失度は1d3/1d10 [メイン] シャンクス : 経験者は格が違う [メイン] 美樹さやか : 1d100<=58 SANチェック (1D100<=58) > 14 > 成功 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 自由に動いていいよ [メイン] 美樹さやか : 1d3 (1D3) > 2 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 美樹さやか : わかった [メイン] system : [ 美樹さやか ] SAN : 58 → 56 [メイン] シャンクス : とりあえず俺からは本の女の存在を教える [メイン] 美樹さやか : わかった [メイン] シャンクス : あの本は魔術書で確定 どうにかして読みたいだろ [メイン] ディアボロ : …私はパワーをビルに連れて行けるか説得しよう [メイン] ヒョウタ : じゃあ今度は俺もビルへ [メイン] ディアボロ : 任せる [メイン] 美樹さやか : 全員でビルに行くって事で良いのかな…? [メイン] ディアボロ : いや…私はパワーを待ってからだから少し遅れる [メイン] 美樹さやか : わかった [メイン] シャンクス : わかった [メイン] ヒョウタ : わかった [メイン] ディアボロ : シャンクスかヒョウタのどちらか2人はビルの上の男に接触してもらいたいな [メイン] シャンクス : わかった [メイン] シャンクス : その男が協力的なら本の女の話もしたいな…ルフィ [メイン] ヒョウタ : 女性同士だとストーカー扱いはされないだろうからさやかが女の相手した方がいいの濃厚に [メイン] ディアボロ : ! [メイン] シャンクス : !! [メイン] 美樹さやか : IQ280 [メイン] ディアボロ : それもそうか さやかに任せるぞ [メイン] 美樹さやか : 女性関係ならさやかちゃんに任せなさい! [メイン] ディアボロ : シャンクスとヒョウタは男のところに行ってくれ(^^) [メイン] GM : …じゃ進めていくね [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] シャンクス : わかった [メイン] ヒョウタ : わかった [メイン] 美樹さやか : わかった [メイン] GM : ディアボロからでいいか [メイン] ディアボロ : 取り敢えずドッピオになる [メイン] GM : 13時5分にパワーちゃんがやってくる。 [メイン] パワーちゃん : おうおうおう!なんじゃ?ディアボロ一人か? [メイン] ディアボロ : む…ああそうだ [メイン] ディアボロ : 単刀直入に言うが…3人がビルに行ってしまってな [メイン] パワーちゃん : ! [メイン] パワーちゃん : なんじゃと!?ワシとのカフェはどうなったのじゃ! [メイン] ディアボロ : からかっているつもりなんだろう 隠れていて見つからないんだ [メイン] パワーちゃん : なんじゃと~ [メイン] ディアボロ : 奢りは全額シャンクス達が負担するだろう [メイン] パワーちゃん : それはいいことじゃな!ならば先にカフェで待っておるぞ! [メイン] ディアボロ : とっとと見つけて奢らせるぞ 来い [メイン] ディアボロ : 私1人では見つけれないから一緒に来てくれ(^^) [メイン] ディアボロ : ちなみに20分までにビルのシャンクス達を見つけれないと私たちが奢らされてしまうかもしれないから手伝ってくれ(^^) [メイン] GM : アイデア振っていいよ [メイン] ディアボロ : ! [メイン] ディアボロ : 1d100<=80 (1D100<=80) > 78 > 成功 [メイン] ディアボロ : ギ リ ギ リ [メイン] パワーちゃん : 仕方ない奴じゃの~ [雑談] ヒョウタ : よくやった! [雑談] シャンクス : お前は誇りだ! [メイン] ディアボロ : 済まないな…助かる [メイン] GM : パワーちゃんはついていくようだ。 ビルに到着は15分頃になる [雑談] ディアボロ : 恥も外聞も捨てれるのが真の帝王と不思議のダンジョンで学んだからな [メイン] GM : 10分にビルに到着したシャンクス達。 階段とエレベーターがあるようだ [メイン] シャンクス : それじゃあ俺とヒョウタは階段で屋上だな 来い [メイン] ヒョウタ : わかった [メイン] 美樹さやか : 女性と接触するために私はエレベーターに乗るね [メイン] シャンクス : さやかは4階のエレベーター前に居る女をなんとかしてくれ(^^) [メイン] 美樹さやか : わかった [メイン] ヒョウタ : 全力で駆け上ったら屋上まで早くたどり着けたりしないか教えろ [メイン] GM : シャンクス達は階段で駆け上がる。 さやかはエレベーターで登っていると、4階でドアが開く。 外には白服の女性が一人立っていました。 [メイン] 美樹さやか : ! [メイン] GM : 5分は固定なので [メイン] GM : あと足遅いでしょ [メイン] ヒョウタ : わかった [メイン] ヒョウタ : そうだった🌈 [メイン] 美樹さやか : ア……ア…… [メイン] シャンクス : 悲しいだろ [メイン] 白服の女性 : ・・・・ [メイン] 美樹さやか : とりあえず目星をするよ [メイン] GM : いいよ [メイン] 美樹さやか : 1d100<=75 目星 (1D100<=75) > 10 > 成功 [メイン] GM : 女性が小脇に持つトートバックに、やけに古い本が入っていることに気付く。 また、指輪やネックレスなどのアクセサリー類を多く身に着けているのが目に付く [メイン] 美樹さやか : わぁ!凄い綺麗なアクセサリーですね [メイン] 白服の女性 : ・・・えぇ [メイン] 美樹さやか : この妙に古い本は何ですか? [メイン] GM : 彼女は言葉に詰まる。 [メイン] 白服の女性 : あの、あまり時間がないので……失礼します [メイン] GM : と、唐突に会話を切り上げ、その場から離れる。 行き先は下行き階段だ。 [メイン] 美樹さやか : あ!ちょっと……! [メイン] 美樹さやか : 追いかけるよ [メイン] GM : さやかが彼女を追いかけると、彼女は勢いよく走り逃げ出します。 しかしその時、バックの本をばさりと落とします。 [メイン] 美樹さやか : 本を拾い上げるよ [メイン] GM : 彼女は一瞬、拾おうとしますが追いかけてくるさやかの姿を見ると拾わずにそのままエントランスに向かいます。 [メイン] GM : 拾った [メイン] GM : その直後、エントランスでブレーキ音がする。 [雑談] シャンクス : ! [雑談] ディアボロ : !! [雑談] シャンクス : ブレーキ音…来たか [メイン] GM : どうやら車がエントランスに突っ込んだらしいようだ… 直後にディアボロたちが到着する。 [メイン] ディアボロ : !!! [メイン] パワーちゃん : なんじゃこの血だまりは! [メイン] ディアボロ : 何が起こっているんだ…? [メイン] 美樹さやか : 女の人は無事なのかな……?助けなきゃ [メイン] GM : パワーちゃんがウキウキしているようだ [メイン] GM : もうしんだよ [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] GM : 🌈 [メイン] GM : さやかちゃんが1階に下りてくるとディアボロとパワーちゃんがいるのに気が付く。 [メイン] ディアボロ : 来たか…さやか [メイン] 美樹さやか : パワーちゃんとディアボロ…… [メイン] パワーちゃん : おうおうおう!さやか!隠れておったんじゃないのか! [メイン] ディアボロ : …移動中を見つけてしまったという事だな [メイン] パワーちゃん : なんじゃ!そういうことか! [メイン] パワーちゃん : うん?さやかが持っておるその本はなんじゃ? [メイン] 美樹さやか : あぁ……そういやディアボロ…… シャンクスが言ってた本を手に入れたよ……女の人は助けられなかったけど [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] パワーちゃん : その本ワシのじゃないか? [メイン] 美樹さやか : そうなの? [メイン] ディアボロ : そうか [メイン] GM : 今時刻は15分過ぎ・・・ [メイン] GM : 視点を移す [メイン] シャンクス : ! [メイン] ヒョウタ : わかった [メイン] ディアボロ : ! [メイン] GM : まっすぐ先の手すりのむこう、一人の少女が手すりの外側に立っています。 そしてヒョウタの近くに、一人の青年が座っています。青年はハーフなのか整った容姿をしていて、ヒョウタは見覚えがありました。 [メイン] ヒョウタ : ! [メイン] シャンクス : キャラデザが俺たちとは違うな…ルフィ [メイン] GM : やっべディアボロじゃん気付けてなかったの・・・ [メイン] シャンクス : 何だ!?(^^)何だ!?(^^) [メイン] GM : 許してくれ(^^) [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] シャンクス : 初回の青年なら俺は発狂していて気づいていなかったのを教える [メイン] GM : あれそうだったっけ [メイン] GM : シャンクスだった🌈 [メイン] GM : 少女のスカートが風にひるがえります。どうしますか? [メイン] シャンクス : スカートをめくりに行く [メイン] GM : ! [雑談] ディアボロ : ???? [メイン] ヒョウタ : その場で青年の方に話しかける [メイン] シャンクス : 女 ここは俺の竿を立ててもらおう [雑談] ディアボロ : シャンクス頭がおかしいんだな? [メイン] ヒョウタ : 何やってんだお前ぇ! [雑談] 美樹さやか : おーおー好き勝手やりなさる [雑談] GM : 1回目のループ間際の際青年を見ていたのはシャンクス以外だったのにディアボロ以外と勘違いしてたのを教える [メイン] GM : もっとましなことやれ [メイン] シャンクス : え~~~~~!? [メイン] シャンクス : いいよ [メイン] シャンクス : じゃあ男に話しかけに行く 来い [メイン] GM : 手すりの外にいる少女が、ふわりと空へおどり出ます。 そのままあなたたちの視界から消え……ゴドン、と地表で響くような音がしました。 同時に、下から悲鳴が漏れ出す。青年は静かにそちらを眺めている。 [メイン] GM : あなたたちは見ずとも解る、あの少女がどうなったのか。【正気度判定】を行ってください。喪失度は0/1d3 [メイン] シャンクス : 1d100<=49 (1D100<=49) > 7 > 成功 [メイン] ヒョウタ : 1d100<=54 SAN (1D100<=54) > 98 > 失敗 [メイン] ヒョウタ : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ ヒョウタ ] SAN : 54 → 53 [メイン] GM : そこまで驚くようなことではなかったようですね。 青年が疲労のにじんだ瞳で、少女がいた場所を眺めていることに気付きます。 [メイン] シャンクス : じゃあ男に叫びます [メイン] シャンクス : 俺は正当な時間遡行者 [メイン] GM : こわい [メイン] シャンクス : このループを抜け出す鍵をお前に教える [メイン] ??? : お前たちもか…… [メイン] ??? : 鍵・・・? [メイン] ヒョウタ : ! [メイン] ??? : ……今回は、長いな… ……お前達は、一体何だ? [雑談] ディアボロ : ! [メイン] GM : さやか達に視点を戻すぞ [メイン] シャンクス : わかった [メイン] 美樹さやか : ! [雑談] ディアボロ : パワーちゃんをビルに連れて行けば時間延びる説濃厚に [メイン] ヒョウタ : わかった [メイン] ディアボロ : わかった [雑談] ヒョウタ : 初回判定の間もなく転落しちゃったから 二回目その事実知ってれば早くたどり着けたりしないかと思ったんだが [雑談] シャンクス : 今のうちに魔術書が読めるな…ルフィ [メイン] GM : 現在時刻は18分くらいになりそうだよ [雑談] ヒョウタ : 時間固定だし現状では転落防げないか [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] ディアボロ : パワー連れて屋上に行けそう? [メイン] GM : パワーちゃんは屋上まではいかなさそうだ・・・ [メイン] 美樹さやか : なんでよ [メイン] ディアボロ : 何でか教えろォ──ッ!! [メイン] GM : 精神分析でもすれば分かりそう [メイン] ディアボロ : 帝王のカリスマで精神分析する [メイン] 美樹さやか : 頼んだわよディアボロ [雑談] シャンクス : せっかく取ったクトゥルフ神話ほとんど使ってないな……ルフィ [メイン] GM : いいよ [メイン] ディアボロ : 1d100<=80 (1D100<=80) > 84 > 失敗 [メイン] ディアボロ : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] 美樹さやか : 🌈 [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] GM : パワーちゃんは行きたくなさそうだ [メイン] GM : 本はどうする? [メイン] ディアボロ : うぐっ…本持って上に上がるぞ [雑談] ヒョウタ : 魔法書の解読には使えそうだけどなぁ…解読の時間ほとんどないからなぁ… [メイン] GM : 1人で? [メイン] ディアボロ : さやかはパワーと残ってくれ [メイン] 美樹さやか : わかったわ [メイン] パワーちゃん : おう!さやかは任せるのじゃ! [メイン] 美樹さやか : エレベーターの移動時間で本を読めば良いんじゃない? [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] GM : ディアボロはエレベーターで屋上まで登ります。 現在時刻は13時23分… [雑談] シャンクス : 一瞬で読める本ってなんだよ、、、 [メイン] GM : 本読む? [雑談] ディアボロ : 一瞬で読める本で確定 [メイン] ディアボロ : 読むぞォ!! [メイン] GM : 読めないはずの文字が何故か頭の中に入ってきます タイトル「神々の夢、彼方のものへの祈り」 表紙と背表紙に色鮮やかな装飾模様が施されている。 [メイン] GM : 中にメモが張りつけられていて、血のついた大きな黒い二重円が記されていました。 その円の隙間には目がくらむような細かな記号が重ね書きされています……。 [メイン] ディアボロ : ! [メイン] GM : 本文―― かの神、ヨグ=ソトースなどは時空を掌握する力を持っている 恩神の力をもってすれば時間など意のままだ。矮小な人間たちなど目にも留めない。もちろん死も かの方を御呼びするには…… [メイン] GM : など、異界の神についての事が書かれている。 普段なら笑い飛ばす内容だが、この現状を体感しているあなたは冷や汗が噴き出るのを感じるだろう。 異界の神々について知ってしまったディアボロは【正気度判定】を行う。正気度喪失は1d2/1d6+1 [メイン] ディアボロ : 1d100<=46 (1D100<=46) > 39 > 成功 [メイン] ディアボロ : 1d2 (1D2) > 1 [メイン] system : [ ディアボロ ] SAN : 46 → 45 [メイン] GM : ○ヨグ=ソトースの招来 ○ヨグ=ソトースの退散 ・広い空を頭上に抱く場所で行うこと(屋外であること) ・明確な招来・退散の意思を持ち、短い呪文を唱えれば術者の精神力の代価とともに発動する。 呪文は以下。続けて唱えよ [メイン] ディアボロ : 異界の神々?よくあるよくある [雑談] シャンクス : 帝王のメンタルは格が違う [メイン] GM : ふんぐるい なるふたあぐん んぐあ・があ ふたぐん いあ! いあ! よぐそとおす!」 (システム説明:ヨグ=ソトースを招来する/退散させる。  どちらか選べる) [メイン] GM : 手元に本が無くとも、使用は可能 [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] GM : ディアボロは屋上に到着しました。 [メイン] ディアボロ : 早速だがオレの事を覚えているか…?そこの男… [メイン] GM : 現在時刻は23分。 シャンクスとヒョウタもディアボロに気が付きます [雑談] ヒョウタ : 20分にパワー死ぬの確定かと思ったが考察外れた🌈 [メイン] シャンクス : きたか ディアボロ [メイン] ??? : ・・・お前は [メイン] ディアボロ : 覚えているならこの本を読んでもらおう [メイン] ヒョウタ : 我ら4人で情報を共有しようか [メイン] ??? : ・・・?その本はどうした? [雑談] ディアボロ : ビルにパワー連れて行けば死ぬ時間が変わる説 [メイン] シャンクス : その本がループを脱出する鍵なのを教える [メイン] GM : 本を受け取る青年。 [メイン] シャンクス : よくやった!お前に任せて正解だった [メイン] ??? : なるほど・・・そういうことか・・・ [メイン] ??? : この呪文を読めば俺の妹は助かるのか・・・? [メイン] ディアボロ : おそらくは… [メイン] シャンクス : クトゥルフ神話で本当に助かるのか調べる 来い [メイン] ??? : そうか・・・なら俺が読もう・・・ [メイン] ヒョウタ : やつら…一時の時を繰り返すために邪神を使っている! [メイン] ディアボロ : この鎮魂歌を鎮めるには貴様がその本を読むべきなのだ… [メイン] シャンクス : 1d100<=80 クトゥルフ神話 (1D100<=80) > 41 > 成功 [メイン] ??? : 俺の名は黒咲隼だ。もしこれで妹が死ななくなったら・・・また会えるかもしれないな。 [メイン] ディアボロ : ……… [メイン] シャンクス : その時は盛大な宴をするぞ 来い [メイン] GM : 黒埼は唱える。 [メイン] 黒咲 : ふんぐるい なるふたあぐん んぐあ・があ ふたぐん いあ! いあ! よぐそとおす [メイン] ディアボロ : ! [メイン] ヒョウタ : ”呪文”ヲ!! [メイン] GM : 呪文を唱えると、あなた達の身体から淡い光が漏れ、そして消える。 [メイン] ディアボロ : 何だ⁉︎(^^)何だ⁉︎(^^) [メイン] シャンクス : ……(意味深に無言) [メイン] 美樹さやか : ! [メイン] ヒョウタ : !! [メイン] 美樹さやか : 何が起きたの……? [メイン] GM : その瞬間、あなたたちは音を聞く。 ガラガラと何かが崩れる音だ。空間から発せられるような、体の中を通っていくような、不可思議な音。音は止み、あなた達は周囲の空気が変わるのを感じる。 [メイン] ディアボロ : ! [メイン] GM : 途端にあなたの耳にあの音が届く。ガラスの響くあの音だ。いつものあの音だ。 カラン、カラン、カララン。 視界は明滅し、あなた達は駅前のベンチに腰掛けている。 [メイン] GM : 【正気度判定】を行ってください。喪失度は1/1d6。 [メイン] ディアボロ : またその音かッ… [メイン] 美樹さやか : 1d100<=56 SANチェック (1D100<=56) > 82 > 失敗 [メイン] シャンクス : 1d100<=49 SANチェック (1D100<=49) > 17 > 成功 [メイン] ディアボロ : 1d100<=45 (1D100<=45) > 29 > 成功 [メイン] ヒョウタ : 1d100<=53 SAN (1D100<=53) > 100 > 失敗 [メイン] 美樹さやか : 1d6 (1D6) > 4 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] ディアボロ : 🌈 [メイン] system : [ 美樹さやか ] SAN : 56 → 52 [メイン] ヒョウタ : 1d6 (1D6) > 3 [メイン] system : [ ディアボロ ] SAN : 45 → 44 [メイン] GM : 🌈 [メイン] GM : いつもより早い時間なのでしょうか? パワーちゃんがやってきます。 パワーちゃんの口から出る言葉は、変わりません。 [メイン] system : [ ヒョウタ ] SAN : 53 → 50 [メイン] ディアボロ : ! [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 49 → 48 [メイン] パワーちゃん : おうおうおう!主役のワシが到着じゃ!! [メイン] シャンクス : きたか パワー [メイン] パワーちゃん : デンジがのぅ、あれやこれやとうるさくてのぉ… [メイン] ディアボロ : 来たか…パワー [メイン] GM : 変わらぬ、パワーちゃんの挨拶。 [メイン] GM : その瞬間、駅前の空気を切り裂く甲高いブレーキ音が響く。「大丈夫ですか! すいません!!」聞いた事のない声と共に、トラックのドアが開き運転手が降りてくる。 [メイン] ディアボロ : ! [メイン] シャンクス : ! [メイン] 美樹さやか : ! [メイン] ヒョウタ : ! [メイン] GM : その言葉とともにトラックの運転手が、運転席から転がり出てくる。 人垣の合間から見えるのは、地面に座り込んだ二人の女性の姿。 [メイン] ?????????? : だ、だいじょうぶなのです…… [メイン] ディアボロ : !! [メイン] GM : 気丈に言う女性の声に、覚えはない。 またたくまにやじ馬が出来上がり、救急車が呼ばれたのか滑り込んできた。 [メイン] GM : 女性二人はよろめきながら、しかし歩いてそれに乗り込み、トラック運転手はトラックにのって後に続くようにどこかへ向かいました。 そして、その一連を見ていたあなたの前を、勢いよく一人の少女が駆け抜けていきます。 [メイン] ???? : 映画始まるよ、はやくはやく! [メイン] ヒョウタ : お前ら…本当に…生きててよかったなぁ…! [メイン] GM : 少女の後ろから、見知った姿が追いかけてきます。 屋上にいるはずの青年です。あなたたちに気付いたようで、一瞬足を止めます。 [メイン] 美樹さやか : ! [メイン] 黒咲 : ・・・お前たちは [メイン] ディアボロ : ……… [メイン] シャンクス : きたか 黒咲 [メイン] シャンクス : 行ってやれ [メイン] 黒咲 : ・・・あぁ [メイン] シャンクス : よく頑張ったな… [メイン] GM : 彼を呼ぶ声に追い立てられ、あなたたちの横を走り抜けていきます。 [メイン] パワーちゃん : ん?知り合いかのぅ? [メイン] GM : パワーちゃんが不思議そうにあなたたちを見ています。 [メイン] ディアボロ : いや…知らないな [メイン] シャンクス : さあ話は終わりだ飲もう! [メイン] パワーちゃん : ほらカフェに急ぐのじゃ!うぬらのおごりじゃ! [メイン] GM : パワーちゃんに引っ張られ、貴方たちが向かう事になるのはオープンカフェ。 混雑しているカフェですが、予約しているので5人に難なく案内されます。 [メイン] シャンクス : わかった 今日は俺のおごりだ [メイン] ディアボロ : ……ヒョウタが全額負担するらしいぞ [メイン] 美樹さやか : 奢ってくれるなら誰でも良いわよ! [メイン] シャンクス : 俺は正当な四皇 カフェの代金程度余裕で払える [メイン] ディアボロ : 流石だ…噂以上 [メイン] ヒョウタ : 四皇の財力は格が違う [メイン] 店員 : 注文を伺いまーす [メイン] ディアボロ : では出来るだけ高いのを頼むぞ 来い [メイン] シャンクス : さあ野郎共好きなもんを注文しろ!宴だァ~~~!!! [メイン] 美樹さやか : 宴だァ~~~~!!! [メイン] 店員 : 一番高いのでコナーファの盛り合わせですね [メイン] ディアボロ : わかった [メイン] ヒョウタ : 宴だァ~~~~~! [メイン] ディアボロ : それを5人前で頼む [メイン] シャンクス : あとは酒だな [メイン] 美樹さやか : じゃあコナーファの盛り合わせとパスタとショートケーキでしょ……後は満漢全席とか~? [メイン] ディアボロ : 宴だァ〜〜〜〜! [メイン] 店員 : 酒にコナーファの盛り合わせですね [メイン] 店員 : パスタにショートケーキですね、かしこまりました [メイン] GM : やがてコナーファが運ばれてきて、パワーちゃんが嬉しそうに手を合わせます。 [メイン] パワー : いただくのじゃ! [メイン] シャンクス : んまほ~! [メイン] ディアボロ : 美味そうだな [メイン] ヒョウタ : 俺の故郷の豪水だ 飲んでくれ^^ [メイン] ディアボロ : なんとなくドッピオになりたい [メイン] シャンクス : 豪水失せろ [メイン] 美樹さやか : んー、めちゃうまっすよこのコナーファ [メイン] パワー : 自分で飲め [メイン] ヒョウタ : 1d100<=30 豪水 (1D100<=30) > 88 > 失敗 [メイン] ディアボロ : 1d100<=80 ドッピオ (1D100<=80) > 24 > 成功 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] 美樹さやか : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ヒョウタ : ア…アア… [メイン] GM : ひとくち食べれば、あらおいしい。長い長い時間をかけて望んだ、おいしい料理。 仲良くいただきましょう。 [メイン] ドッピオ : ! [メイン] GM : おしまい [メイン] シャンクス : 宴だァ~~~!!!!! [メイン] ドッピオ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!! [メイン] 美樹さやか : 宴だァ~~~~~!!!!!! [メイン] ヒョウタ : 宴だァ~~~!!!!! [メイン] GM : 宴だ~~~~~~~~~